5/12占術・神速闘技を回すか否か
現段階での各武将の評価をしつつ回すかどうかを紹介していきたいと思います。
2021年2月頃に登場した袁紹です。
同時期に出てきた張角と比べるとまだ活躍する武将です。
技能の名望は威風Ⅰより1%兵力が増える技能です。
主将の場合は3倍、兵力は与ダメにも影響するので悪くは無いです。
【大命轟然】
「たいめいごうざん」と多分読みます
君主の命令が大きく轟くみたいか感じの意味かな?
30秒間隔というのが、ネックですが味方四部隊に攻撃、防御、対物、攻撃速度のバフをばら撒くはURが増えてきた今でも通用する戦法です。
継続時間が15秒なのもミソ
神速イベント、黄巾イベントで通用する戦法で飛ばしでも十分使えます。
また、30秒間隔なのを逆手にとったり、戦法自動発動を切ったりしてバフループを狙うのに便利な武将
2021年3月の千里行で登場した馬騰です。
技能は威風連帯と無駄のない技能です。
また、騎馬が強い蜀相性なのも魅力
【西涼鉄騎】
「せいりょうてっき」
攻防50%バフを騎兵なら100%バフにして味方三部隊にばら撒く戦法
URが揃ってきており実装時よりは苦しいですが現役なバフ戦法
ただ、UR趙雲やUR関羽への攻撃バフ係とするとSSR夏侯覇の方が火力が出るため
どう使うかは君主の腕の見せ所
2021年4月に占術で登場した徐晃です。
技能は豪傑と連帯で蜀の会心騎馬の補佐武将にしろという構成
統率武力も高水準で知力も高め
【猛撃怒涛】
「もうげきどとう」
敵部隊の防御を50%低下させてから250%攻撃とダメージはかなり出ます。
攻撃速度50%低下と強化効果2つ打ち消すとありますが、多分削りきるパターンが多いです。
正直戦法は型落ち感はあります。
【総評】
・徐晃→補佐としては最強引け!
・袁紹→イベントで強い、戦法は使い方次第ではまだまだ現役引け!
・馬騰→副将補佐としてもまだまだ現役引け!